「もったいない」の意味

◆「もったいない」の意味

日本に住んでいると、「もったいない」は本当によく聞く言葉です。
では、その意味を考えたことはありますか?

もったいない」という言葉には、「物の価値を十分に生かしきれておらず、無駄になっている状態を惜しむ」意味があります。

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。
2005年の来日の際に感銘を受けたのは、その「もったいない」という日本語でした。

環境3Rである「Reduce(ゴミ削減)」、「Reuse(再利用)」、「Recycle(再資源化)」に加えて、「Respect(敬意を払う、尊敬)」の概念をたった一言で表せる「もったいない」。

マータイさんはこの意思と概念を世界中に広めるため、他の言語で該当するような言葉を探しましたが、「もったいない」のように、自然や物に対する敬意、愛などの意思が込められているような言葉が他に見つかりませんでした。

そのため、マータイさんはこの美しい日本語を、環境を守る世界共通語、「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。

◆もったいないボランティアプロジェクトの「もったいない」

もったいないボランティアプロジェクトでは、さらに「Repair(修理する)」、「Remake(作り直す)」も含め、モノに対して敬意を払い、そのモノの価値を高め、世界規模で活かすことを考えて活動していくことを目指しています。

日本から生まれた「もったいない」は、世界をつなげる「MOTTAINAI」へ。
自然や物を大切にするこの「心」が、世界中に広がりますように。

◆リユースのプロとして「モノの価値」を活かす

まだ使えるけれど、不要となったモノ。
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捨てるには忍びないモノ。

まだ活躍できるモノをお引き受けし、新たな活躍場所を見つけること。
新たな活躍場所へ送るために、必要な命を吹き込む作業を行うこと。

「モノの価値」を活かすプロセスを構築し、そこに携わる人の生活を充実させていくこと。
そこに携わる人みんなで実現していくこと。

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